見えるから、
分かる。

生産状況の見える化・分析ツール

製造業に求められる「見える化」とはどのようなものでしょうか。

  • 生産の進捗状況を正しくタイムリーにどこからでも確認できるようにすること
  • 製造現場で問題が発生した際にすぐに気づき、適切な対処を行えるようにすること
  • 改善活動など様々な取り組みの結果や効果を客観的なデータで簡単に把握できるようにすること

が基本となると、私たちミロクリエは考えます。

その実現のためには、状況の把握・分析が欠かせません。

今が「 見える 」から問題点が「 分かる 」。
問題点が分かるから対策を考えて実施することができる。
対策を考えて実施するから現場の生産性を高めることができる。

ミロクルあんどんはみなさまの現場の生産状況の見える化と分析を通して、たゆまぬ改善を続ける組織づくりをサポートします。

UNDERSTANDING

BOTTLE NECK

ANALYSIS

SCROLL

例えば

生産した数を
記録・集計する時

現場で紙に手書きして記録するやり方だと、記載された数値をあらためて集計する作業が必要になってしまう。

転記ミスや集計ミスも起こりやすい

ボタンやハンドサインで記録。
自動で集計されます。

タブレットに表示されたボタンやハンドサインを使って生産した数を記録するだけで、あとは自動集計。
集計作業にかける時間と集計ミスをゼロにします。

例えば

生産状況を確認する時

一日の作業が終わってから生産した数を集計するので、途中経過が分からない。

時間単位の進捗率は測れない

記録内容がリアルタイムで
反映されます。

「どの工程」が「どれだけ進んでいるのか」
現在の達成度を一目で確認できるので、生産遅延などの問題が発生した場合でも迅速に対応できます。

例えば

生産計画を立てる時

過去の生産データが整理されていないので、感覚で計画してしまう部分がある。

経験や勘に頼りがちになってしまう

生産レポートを元に、
過去の実績を分析できます。

これまでの実績にもとづき、製造現場の能力にあった適切な生産計画を立てられます。

例えば

改善施策の効果を
検証する時

生産実績の記録やデータ集計が大変で、検証が簡単にできない

データ化に時間がかかってしまう

生産実績が蓄積されます。

比較対象となるデータをすぐに取り出すことができ、業務改善の効果検証がスムーズに行えます。

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